給食問題3



次男との話し合いが終わった後、三男を呼んで話をしました

三男もお弁当にして欲しいと言ったら断れませんが

彼のお弁当は次男の2倍はいるので大変なんです・・

できればお弁当に戻すことは避けたいけれど・・さぁ、どうなるか・・




母「給食だけど最近どう?美味しい?」


弟「うん、美味しいよ」


母「始まったころは冷たくて美味しくないって言ってたけど、改良されたんやね」


弟「初めは冷たいっていうもんじゃないよ、凍ってて箸折れた子いたし」


母「9月スタートだったから時期的に難しい時だったもんな、食中毒とか・・

でも、今は良くなったんや?」


弟「うん、凄く美味しい時もある」


母「兄のクラスは給食派が6~7人しかいなくて

もう給食は嫌で2月からお弁当にしたいって言うんだけど・・

あなたのクラスはどう?やっぱり少ない?」


弟「僕のクラスはたくさんいるよ、3分の2は頼んでるよ」


母「1年生と2年生では違うんやね~!このままでいい?」


弟「うん、給食でいいよ」


母「給食でいいんやね(よっしゃ~)」


弟「うん、いいよ、でもちょっと足りないから

僕、お弁当も持って行きたいなぁ」(きゃ~でたよ~)



母「足りないんやね・・でもお弁当も給食もとなったらカロリーオーバーかもねぇ・・」



弟「じゃ、おかずだけ」(わぁ~っやっぱし・・)



母「1月はお母さん留守になるからお弁当毎日作れなくて


兄もこのまま給食で少しおかずだけ持っていくことにしたん


2月から完全にお弁当に変えるってことで。


あなたは給食は続けて、少しおかずを足して持って行く・・っていうことやね」



弟「うん、じゃそういうことで~





兄に比べると弟は朗らかでフツ~に話ができます


ただ、弟の一番の問題は食べること、食べ過ぎること・・


食への探訪は尽きない人なのですが、兄と違って何でも食べます


・・・しかし量が半端ありません



今回、「僕もお弁当で」と言われたら仕方ないお弁当にと覚悟していましたが


案外あっさり給食を選択してくれて助かりました



でもおかずをプラスで持って行くって


さすがに抜け目なく入り込んでくるよ・・!






こうしてしばらく2人とも給食に加えておかずを持っていくようになりました




でも1週間もしないうちに


次男は「もうおかず持って行かなくていいわ、でも給食は今月で終わりやぞ」


と言い(相変わらず上からでございます!)


三男は「おかず持って行くの止めてデザートにフルーツ持って行きたい・・」

なんてことを言ってきました(あんたはお坊ちゃまかい!)



1月の31日木曜日


次男に「明日からお弁当やね」と声を掛けると


「あぁ~やっと給食が終わる・・うれしい・・」ってニッコリ笑顔でつぶやいていました


普段滅多にこんな可愛らしい(笑)顔見せないから・・


この子にとったらこれほど嫌だったのかと


少し長く我慢させて可哀想だったかなぁって思いました





しかしそんな仏心は無用の思春期・・


すぐに夕食の献立にキレて、母を人とも思わぬ言動で秒殺してくれました・・


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何とか給食問題も無事終結
三男はお弁当箱に時節柄大量のみかんを
つめて持って行っております












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comment

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給食問題、無事に解決しましたね(^-^)
三男くんとのやりとり、さすがくるみさんという感じです。

交渉というと、なんだか冷たいように聞こえますが、思春期に親子がちゃんとやりとりできることは大切なことですものね。

二男くんは給食の話以前に、お母さんへの態度をお父さんにしっかり叱ってもらったことで、家族のしっかりした基礎を作っていけると感じました。

>中学生に必要な栄養と必要なカロリーが取れるように計算されている

お弁当だとどうしても子どもの嫌いなものを避け偏ってしまう

家では食べたことの無い料理を知ることも出来る、味わう機会にもなる

くるみさんの愛情が感じられます。


私にはお弁当で忘れられない思い出があります。
私は中1の時に、母の作ってくれたお弁当に文句を言ったことがありました。
母は、それなら明日から自分で作りなさい。と言い、それから一切お弁当を作ってはくれませんでした。

それからずっと学生時代、社会人になっても、自分のお弁当作りは私の役目となりました。
もちろん、パンを買いたい時、食堂で食べたい時はお金をくれましたが、初めは嫌々作っていたお弁当も、友達から自分で作っていることを誉めてもらったり、彼氏ができてお弁当を一緒に食べるなどしだしたら苦ではなくなっていました。

母は娘が自分でお弁当を作ることを、とてもニコニコと嬉しそうに人に話しているのを聞いたりして、少しずつ自信になり、少しずつ自立していけたことを今でも思い出します。

その母も天国にいってしまいましたが、母があの時、作らないと言った言葉をとおしてくれたこと、今でもとても感謝しています。


栄養と一緒で優しさ、厳しさ、どちらが欠けてもいけない。
くるみさんが深い愛情を持ち、お子さん達に接しておられることを私は知っています。
1月は長男さんの事も大変でしたね。

これからもまたまた成長していく息子さん達とのやりとり、楽しみにしていますね(^-^)

きのこさんへ

ステキなお母様とのエピソードに胸がいっぱいになりましたv-352
お母様はきのこさんに「お弁当を作らない」ことでたくさんのことを
教えてくれたのですね・・きっとお弁当くらいお母様にとったら
作ってあげることの方が簡単なことであったと思います
それを、きっぱりとした、毅然とした態度を通されるのは並大抵のことでは出来ません
子どもの自立・・この目標をみごとに「作らない」という一見、何故?と
思われることで到達されたのですねv-353
それぞれの家族にはそれぞれのやり方があるのでしょう、その内容も
レベルも大きさも深さもさまざまな中、その家族の中で子どもの自立を目指して
こんな面倒なこと・・と思われることを丁寧に積み上げて行くこと
それが大切だと思っています
きのこさんが今回「お弁当を作ってくれなかった愛すべき母」を通して
伝えてくれたものを心に刻んでいつまでも大切に大切にしていきます
ありがとうございましたv-22

No title

>すぐに夕食の献立にキレて、母を人とも思わぬ言動で秒殺してくれました・・

少なくとも、何かやり方が間違っているからお子さんが人とも思わぬ言動をするのではないでしょうか ?

給食が嫌だと言えば、じゃあお弁当にする?は全くの先回りではありません。
親に無条件に受けいれられた子ほど、早くに自立していきますよ。
申し訳ありませんが、何か、ずれてるなと感じました。

くるみさん、いつも読ませてもらっています!
今回の記事も、とてもとても参考になるものでした。
くるみさんの対応もさることながらご主人の対応も素晴らしい くるみさんの陰の努力のたまものですね。
家庭教育で大切な要素、というか目標である子の自立、くるみ家で育った子供達ならきっと間違いなくしっかり自分の足でたって、自立していくでしょう、わたしは確信しました。
これからも、素敵な記事を楽しみにしています・

りりせさんへ

いつも読んでくれてありがとうございますv-22
子どものコミュニケーション力の低さを改めて感じましたe-330
お弁当に変更したいことをちゃんと伝えるすべを知らないのか、家族だという甘えなのか
・・交渉のテーブルに着かせることから始まりました・・私もまさかの始まりでしたが・・!!
まだまだ考える問題いっぱいの我が家ですよe-260
ひとつずつ丁寧に問題を考えて、間違った対応もあるけれどそれも今だから何度でもこけながら
進んで行きたいです・・一緒に子どもたちの自立に向けてがんばろうねv-220
来てくれてありがとうございますv-300

はてなさんへ

2度に渡ってコメントを下さいましたね
結局、私の考え方は理解できないのですね
申し訳なくはないです・・違っていてあたりまえだと思っています
こうして読んで違うなと感じコメントをくれた
私もそれを読ませていただき深く考えさせていただき
次の考察をまとめて記事にしました
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プロフィール

くるみ みるく

Author:くるみ みるく
小5の終わりから始まった体調不良、そして不登校。
学校に行くというあたりまえに思っていたことが、これほど大変なことだったとは・・・。
復学支援をうけ、もう1度歩き始めた子どもを応援して行くために親はどう接していくのがよいのでしょうか。
学び続けることで見えてくるものは何でしょうか。

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