継続登校の支え2



学校を休んだらゲームは出来ないという図式こそが

彼の継続登校を支えていると思ってた・・だけど


それだけではなかったようで・・


私が思っているよりもはるかに

息子はたくさんのことを感じられるまでに成長してました


「学校に戻れたのは訪問してくれて支えてくれたあの人たちのおかげやなぁ・・」


ぼそっとつぶやいた彼は

もう自分のやり方だけで生きていた領域と

しっかり決別し、抜け出してきていました



音もたてずに知らぬ間に

気づけば私の背をおい越していたように

ちゃんと考えて、人を思いやる大切な感情が

小さいけれど芽生え育っていました


復学してしばらくした頃、学校で書いた作文に

そんな彼の何気ない、けれど確かに暖かいぬくもりを感じます



「僕が学校に行けなくなった時

お母さんは僕を連れて何回も病院に行きました

病院の先生は小児科のお医者さんで

僕にとてもやさしくしてくれました

僕も大きくなったらあの先生みたいな小児科のお医者さんになって

やさしく病気の子をみてあげたいと思います」



今ではもう忘れてしまったかも知れないけれど

胸の中に自然にわいた恩送り


やさしい感情に包まれた恩送りを

どんな風に形を変えても

胸に持っていて欲しい


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No title

親心を感じる素晴いブログですね。
本当に感動しました。
良いですよ。

本当に相手の心を思いやることができる大人になる事を願うって親御さん中々できづらいんじゃないかって思うときがあるんです。

苦労しないで欲しいとか、良い学歴、良い会社、社会的地位、
それを目指せと無言のプレッシャーをかけられている親御さんもいらしゃる思います。

自分が、一生けんめい働き苦労してお金を稼いで出世することを考えてきた方は、お子さんにもそんなことを求めるのかなと思ったりもします。

でも本当に社会に受け入れられて人のと為、自分の向上のため頑張れるそんな人になれたら良いなと僕は思っています。

宮坂 拓哉さん

コメントありがとうございます!
親心・・感じて頂けてうれしいですe-446
自分の将来を、ひいては人生を考えるとやはり周りのいろいろな人と
関わって生きていく訳ですし、そうでなくても困るし
そのためには人を思いやれるという気持ちは大切なかけがえのない財産ですから・・
その部分大切に育てて欲しいと願っていますv-22
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プロフィール

くるみ みるく

Author:くるみ みるく
小5の終わりから始まった体調不良、そして不登校。
学校に行くというあたりまえに思っていたことが、これほど大変なことだったとは・・・。
復学支援をうけ、もう1度歩き始めた子どもを応援して行くために親はどう接していくのがよいのでしょうか。
学び続けることで見えてくるものは何でしょうか。

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