オンラインゲーム




「オンラインゲームは切りましょう」

登校刺激の後、我が家には大きな課題が与えられました

息子の楽しみのほぼ100パーセントをゲームが占め

その中でも、オンラインゲームは90パーセント以上の地位を占めて

息子の心を独占していました

晴れて登校出来る日までオンラインゲームはお預けです



時は師走

月の頃はさらなり(・・笑)


息子はオンライン禁断症状全開

初めはお願い形式でした

「ねえ、やっていいでしょう?やらせてよ~」

そのうち怒りモードに入ります

「何でやったらダメなんよ!意味わからん!」

最後はキレて

「もう絶対にやる!何と言ってもやる!!」



このパターンを一日に何回もくりかえし

私の後ろを背後霊のように付いて回りました


「ダメです」

「先生との約束です」


私は余計なことを言って

言葉を拾われないように

淡々と伝えながら先生の指示どうり

その場を離れてを繰り返しました



家族はインターネットを利用していましたから

我が家からネットを切った訳ではなく

やる気になればボタン一つで今までどうりできます


一度「もうやるから・・」と疲れた様子で言ってきた時は

ダメかと思いました

「先生との約束を破ってでもやるんや・・今日まで我慢してきたのに・・」

哀しい対応でその場を離れるしかありません

私が買い物に出ているうちにも、その気になればいくらでも出来ます



でも、息子はがんばりました



偉そうで、我儘で、そのくせ弱虫でかっこ悪い息子


こだわりばかり多く、自分ルールをすぐに作り

人を頼ることが下手くそな息子

そんな息子が貫き通しました


不登校になり、ゲームの時間は

その子の心の回復に必要な時間・・

長くしているということは

それだけ疲れていたと言う事なんだよという言葉を信じ

自分への言い訳にして

子どもを見守ってきた私にも

大きな試練でした



学校へ戻りたい気持ちは

先生方の支えを得て

息子を成長させてくれました



本当によくがんばりました



クリスマスとお正月という子どもにとってのバブル期を

こうしてのたうちまわって過ごして

復学に設定した始業式が近づいて来ました




にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
にほんブログ村
のたうちまわった息子に応援のクリックを!




スポンサーサイト
line
line

comment

管理者にだけ表示を許可する

line
line

FC2Ad

line
プロフィール

くるみ みるく

Author:くるみ みるく
小5の終わりから始まった体調不良、そして不登校。
学校に行くというあたりまえに思っていたことが、これほど大変なことだったとは・・・。
復学支援をうけ、もう1度歩き始めた子どもを応援して行くために親はどう接していくのがよいのでしょうか。
学び続けることで見えてくるものは何でしょうか。

line
最新記事
line
最新コメント
line
月別アーカイブ
line
カテゴリ
line
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
line
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

line
fc2カウンター
line
フリーエリア
line
アルバム
line
検索フォーム
line
RSSリンクの表示
line
リンク
line
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

line
QRコード
QR
line
sub_line