スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
line

エンカレッジ復学支援・会話ノート



家族療法では、まず会話ノートをつけることが始まりました


息子との会話をそのまま文字にして記録し先生に送り

親の対応をみてもらいます


うちの場合、不登校状態になった初めの頃は

周りの教えにそって、学校に行けなくなった息子の

疲れた身体と心をゆっくり休ませる

という対応をしていました


もともと、あまり話さない息子に私の方から

一生懸命話しかけました


私の小学生の頃の話をしてコミュニケーションを取ろうとしたり

(何でそんな話すんのって不審な顔してたね



でもそんな取って付けたようなことが

長く続く訳もなく、こちらから話しかけなければ

自然に会話は減っていきました


会話ノートを書き始めた頃、息子からは

不安な気持ちの表れのような言葉がほとんどでした


リビングのソファーに寝転がりながら「来て~来て~」と呼び

行くとゲームで凝った肩や手足を揉んでと言います

行けない時は「僕のこと、いらないんか」

「どうせ、どうせ、僕なんか」

「僕はもう100歳のお年寄りで毎日しんどくて動けない」

「僕はダメな人間や・・」


そんな息子に私は先読みして

失敗する前に言ってしまうことが目立っていると指摘されました


失敗した時に言ってあげないから

「どうせ信じてくれないんでしょ・・」

「どうせまた疑っているんでしょ」

「どうせ僕の事いらないんでしょ」となっている


そして全体的に感情的になっているという指摘

怒る時もなるべく感情的にならない方が伝わる


感情的だと内容よりも怒っていることしか伝わらない


今も私が常に心がけていないと戻ってしまうむずかしいところです


自分の子どもだとお互いに遠慮がない分

叱っている途中で、子どもの態度や言葉にだんだんと

のせられて、立場がおかしくなって気が付けば同じ土俵での言い争い

他所の子と思えば身構えて上手くいくかも・・

思春期ですから他所の子に言うくらいの

相手を認めた対応を心掛けないといけませんね・・

むずかしいわ・・・


家庭教育を学んで、叱るということが子どもと交渉することに

思えてきました

上手くこちらの側の考えを相手に分かってもらい、こちらの条件をのんでもらう

いろんな駆け引きをしながら、それも出来ることなら気持ちよく、やらされた感なく

場合によっては自分で選択したことだと思わせるように・・

非常にむずかしいことですが、根回しして時間も掛けて準備して6~7割くらいの成功でも

こちら側には、してやったりの達成感



そんな交渉の場をもてるように、ここぞと言う時のために

小さなことには干渉せず、まさかこれやる~?と思うことは

次の大切な交渉時の切り札として、しこしこ貯めてる母です

切り札は生ものですので、消費期限には十分お気を付けください(笑)




(ペアレンツキャンプ代表のぶにん先生のブログ「ぶにん先生のカウンセリングルーム」
2012年6月15日の記事「叱ると怒る」をご参照ください)



にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
にほんブログ村

会話ノート頑張るね
応援よろしくお願いします!



スポンサーサイト
line
line

comment

管理者にだけ表示を許可する

line
line

FC2Ad

line
プロフィール

くるみ みるく

Author:くるみ みるく
小5の終わりから始まった体調不良、そして不登校。
学校に行くというあたりまえに思っていたことが、これほど大変なことだったとは・・・。
復学支援をうけ、もう1度歩き始めた子どもを応援して行くために親はどう接していくのがよいのでしょうか。
学び続けることで見えてくるものは何でしょうか。

line
最新記事
line
最新コメント
line
月別アーカイブ
line
カテゴリ
line
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
line
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

line
fc2カウンター
line
フリーエリア
line
アルバム
line
検索フォーム
line
RSSリンクの表示
line
リンク
line
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

line
QRコード
QR
line
sub_line
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。