療育施設



入園式となる「お友だち式」の前に、1度園を訪ねました
新入児オリエンテーションを受けるためです


そこで初めて園長先生とお話しました

息子が今、出来ることを先生に話したのだと思います
何をどんな風に話したのか覚えていないのですが、その時、園長先生が
おっしゃった言葉が胸に響きました

「お母さん、息子さんが出来ること・・・それは、いつでも・どこでも・誰とでも
出来る事でしょうか?」

私は一瞬はっとしました
「いつでも・どこでも・誰とでも」


そのころ息子は私でないとダメでした 誰も代わりはできません
ものにこだわるように、私へのこだわりでしょうか 父親にもおばあちゃんにも誰にも
預けることは出来ません 起きている時はいつもそばにいました

「いつでも・どこでも・誰とでも」出来ること
ここで作っていこう、そして増やしていこう
いつかバイバイって手を振って私の手元から離れて行けますように



2歳児クラスに入園した息子は、同じクラスの11名の子どもたちと徐々に園生活を

楽しめるようになっていきました

家から私が運転して毎朝息子を送ります

途中、橋を渡るのですがそこにくるとチャイルドシートに座っていながらも

足をバタバタさせて泣き出します、もうすぐ着くのがわかるのですね


車から降りる時、そして先生に会っても、ずっと泣いてました

初めのころは抱っこされて私から引きはがされるようにして連れて行ってもらってましたが

一週間もすれば母子分離の際泣いても、玄関ホールから続く長い一直線の廊下をいくうち

気持ちを切り替えて自分のクラスの部屋に着く頃には、泣き止んでいました

そうやって、少しずつ園に馴染んでいろんなこと・・・園庭での砂遊び、みんなで行く毎日の

お散歩、ホールでのリズムというピアノ伴奏で身体を動かすこと、

そして給食やお昼寝を楽しめるようになりました



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くるみ みるく

Author:くるみ みるく
小5の終わりから始まった体調不良、そして不登校。
学校に行くというあたりまえに思っていたことが、これほど大変なことだったとは・・・。
復学支援をうけ、もう1度歩き始めた子どもを応援して行くために親はどう接していくのがよいのでしょうか。
学び続けることで見えてくるものは何でしょうか。

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