危険な願い




放課後、毎日のように一緒に遊ぶ同級生ができて

息子も立派に(笑)ギャングエイジに突入していきました

学校では校区外へ子どもたちだけで遊びに行くことは禁止されていましたが

そういうところに隠れたすみかを作って「基地」と称して

毎日のように出かけて行って・・男の子4~5人くらいが

時々メンバーを入れ替えながらつるんでいました。

汗びっしょりになって遊び回る息子は生き生きしていました



もうどこからみても、この子に何か障がいがあるなんて誰にもわからない


もしかしたら本当にこの子はもう普通の子どもになれたんじゃないか・・


脳みそに傷があるなんて、やっぱり誰にもわからないことだもの


尖っていたたくさんの角はとれ、個性と呼ばれるものに近づいて

くっ付いて、重なってそして一つになって溶け合ったんだ


障がいと思われたこだわりの、名残のようなしっぽも

いつの日か切れてなくなる・・




親子教室から早期療育へと、一つずつ一つずつ積み重ねてきたものは

確実に彼の土台を築いてくれていました


紆余曲折しながらも辿ってきた道は

いま目の前のこんなにも楽しそうに駆けまわる

時には度を越して先生に叱られるくらいの

ずっと望んで描いていた普通の少年をまっとうさせてくれている



小学校4年生、周りの子どもたちも難しい時期を迎えていました

女の子たちはグループに分かれて、見えない所で対立し

その問題に親が関わって、担任の女性教師は鬱になり休職してしまいました

息子たち男の子は、臨時で入った先生が

頭ごなしに押さえつけるやり方に反発し暴れていました

ですがそんな子どもたちも5年生になって、担任が変わり

問題の学年から一変して、まとまりのあるステキな学年へと変わって行きました




私はそんなキラキラした息子の笑顔を

いつまでも決して消さないために、先回りして彼の道を捜し始めていました


過去に刷り込まれた、失敗を恐れるあまり・・

それがどんなふうに子どもに影響していくか何もわからずに


ただ普通にあって欲しいと願うあまりのことだったのですが・・。



石橋を叩きまくっていた私が危険なロープの
綱渡り・・あぶないよって注意喚起のクリックを!

よろしくお願いします
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comment

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私も先回りばかりだったなと思います。子どもの為だと思っていたけど、後になって辛い答えがありました。更新楽しみにしてます(^^)が無理せずにね(^_-)

きのこさんへ

v-254来てくれて嬉しいe-257いつもありがとうございます!
何も気づかず、ただ子どものためと思っていたのですが・・
もう私が変わっていかなければいけない時を迎えていたようです・・e-441
ここから不登校への序章がはじまる・・・のです・・・e-259
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プロフィール

くるみ みるく

Author:くるみ みるく
小5の終わりから始まった体調不良、そして不登校。
学校に行くというあたりまえに思っていたことが、これほど大変なことだったとは・・・。
復学支援をうけ、もう1度歩き始めた子どもを応援して行くために親はどう接していくのがよいのでしょうか。
学び続けることで見えてくるものは何でしょうか。

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