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それぞれの春



4月に入って2週間

息子たちも無事に学年を1つずつ上げて

それぞれの場所でスタートをきりました


三男は公立中学を卒業し私立高校へ進学しました

入学式前に一週間、朝の8時半~午後2時半まで

みっちりと補習授業があり

それに出るための宿題が各教科ドッカ―ンと出ていました

噂にたがわぬ学校の始まりに

覚悟して入学を決めたわりには

早くも泣き言全開でした


アクティブリスニングを肝に銘じながら

三男に私の共感的理解を受け取ってもらう事

それによって三男は自分自身で結論を見出したり

問題を乗り越えて行く・・そう信じて私も会話に気を付けています


三男「あ~最悪や、やっぱりあんな学校に決めるんじゃなかった」

母「・・最悪なんかぁ・・」

三男「もう授業長いし、しんどいし、あぁ・・」

母「・・疲れるよなぁ・・・」

しばし沈黙(私は必死で自分からの発信を我慢する)

三男「そうよ、ホンマに~、また宿題いっぱい出たし・・」

母「・・キツイなぁ・・」

三男「・・まぁ別に出来ない訳じゃないけどね・・休憩もあるしね」

母「そっかぁ、途中休憩もあるんやね!しんどいのに

頑張るなぁ!!」

三男「うん! で、お弁当はおかずの種類をもっと増やしてよね~っ

よろしく~(笑)」

母「・・う、うん(苦笑)」

サラッとお弁当に内容を変えて母親の共感的理解を利用する息子

・・・恐るべし・・・!!!




次男も私立高校の2年生になりました

2人の高校が違ったものになり

毎朝家を中心に北へ南へ自転車が出て行きます


2人とも自転車で45分くらいで距離的には似ていますが

次男は大きな川を越え山を登ります

結構な距離と坂、そしてありえないような鞄の重さ

・・ですがこの一年、次男は泣き言一つ言わずに

毎朝当たり前に通いました


自転車の前かごに納まらない鞄は

リュックにして自分の背中に背負います


胸の上で肩紐の左右を止め合わせる音が

今日も心地よく響きます

さぁ、行くぞって言うように・・

「パチン」

プラスティックの乾いた音がアスファルトに響きます

何だか次男は高校生らしくなって

ブレザーやローファーが似合っているように思えるこの頃です

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2015年春、どうかこの思いが続きますように・・




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プロフィール

くるみ みるく

Author:くるみ みるく
小5の終わりから始まった体調不良、そして不登校。
学校に行くというあたりまえに思っていたことが、これほど大変なことだったとは・・・。
復学支援をうけ、もう1度歩き始めた子どもを応援して行くために親はどう接していくのがよいのでしょうか。
学び続けることで見えてくるものは何でしょうか。

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