セミナー「発達障がいを理解しよう」に参加して




家庭教育推進協会主催のセミナー「発達障がいを理解しよう」に

参加させていただきました


発達障がいのことを詳しく

そして解りやすく

具体的な例を示してお話下さいました




発達障がいのことを知るきっかけであったり

また、より深く学ぶ機会となった今回のセミナー

こうした学びの機会で

発達障がいの子どもや大人に向けられるまなざしが

変わっていくことが大切だと思っています





わたしはこのテーマを子どもが2歳のころ否応なしに突き付けられ

「敵を倒すにはまず敵を知れ」と言わんばかりに

一生懸命知ろうとしました


勿論知ったからといって障がいを倒すことなど出来ません


しかし恐ろしいのは無知なことです

どんなに暗い道でも小さな灯りをともせば歩くことが出来ます

危ない所を回避できます

発達障がいの子どもは

様々な特徴を持っています

今回のセミナーでも具体例からその感覚の特異を

感じることが出来たと思いますが

そういった子どもたちにも定型発達の子どもたちと同じように

キラッと輝く瞬間があり

とっても素敵な感覚があり

大切に伸ばしてやりたい純真な心があります


学齢期を迎え

様々な問題に直面し

それの根本に発達障がいを疑うとき

親はどうすればいいのでしょう


多くの直面している問題は

発達障がいそのものの問題よりも

そこからの2次的な障害によるものが多いのです


かつて子どもがまだ小さかった頃

彼の行動の不思議を理解しようと学んだ私は

それが障がいと呼ぶ一生消えない十字架であることに絶望しました


しかしそこで立ち止まっていられない毎日がありました


子どもは天使のように美しく

真っ直ぐで

生命に溢れた力を持っていました


たくさんの時間をこだわりに共に付き合い

暗い闇の中を行きつ戻りつ、一緒に育ってきました


あの頃出会った多くの子どもが今も何処かで生きぬくさを抱えて

生きていることでしょう


一つ一つの問題を起こるべき必然と捉え

向き合っていくことを学びました


そしていつも一番辛いのは子ども自身であること

子どもを真ん中において考える事を忘れてはいけないこと



何故診断が必要なのか

そしてどんな時告知が必要なのか

様々なケースで答えは違ってきますが

一番大切なこと・・子どもを真ん中において考える

・・をしっかり見失わず

考えて行かなければいけません


日頃、不登校支援で全国を駆け巡る先生方が

貴重な一日をこうして講演会に充てて頂けたことに

心より厚く御礼申し上げます

本当にありがとうございました



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2次会でもたくさんお話できて
楽しかったな







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comment

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No title

くるみみるくさん、こんにちわ。

とても考えさせられる内容ですね。
くるみみるくさんは、子供さんが2歳の頃に突きつけられた時、一生懸命知ろうとされたのですね。

私は逆でした。
1歳半で最初に突き付けられましたが、五体満足で人並みに体も動き、明らかに染色体に異常も無いはずだったので、受け入れられませんでした。
親の育て方でどうにかなるものだと思って。。。

でも思うようにならないことが多すぎて、子供に対して何度もキレて、自信も無くし、子供の良さをまったく伸ばしてあげられませんでした。

それどころか、くるみみるくさんのおっしゃる2次的な障害に直面し、不登校という状態にさせてしまいました。。。

ガチガチに発達障害の枠をはめてしまうのも、私としてはまだあまりしっくりこないのですが、でも彼らの特徴を理解し、認め、上手に伸ばし、社会へ導いてあげられることが出来たらいいなと思います。

一番辛いのは子供ですものね。。。

キャサリンさんへ

キャサリンさんは1歳半の頃に知らされたのですね

ちょうどその頃ある1歳半健診は、発達に問題のある子どもを

早期発見して療育に繋げたり

また、人一倍世話のかかる子どもの育児で疲れている母親を

その問題を共有できる仲間と繋いだり

相談できる専門の知識を持った人たちと出会えるといった

本当に大切な健診ですね


ただ、目の前の子どもが「遅れ」とか「つまづき」とかいう障がいを思わせる

言葉を含めて表現されることは、母親を含め家族にとっては

受け入れたくはないことで

キャサリンさんが目をそらそうとしたことは

けっして少なくはない人たちの姿であると思います


それでもやはり、丁寧な保育を受けることで育んでいく自尊感情を

幼年期に保障してやることはとても大切なことだと思っています



今回、こうしたセミナーを受けて

14年前に一心不乱に学んだことや

繋がってきた友人たちやその子どもたちの成長が

今もしっかり私の中で根付いていて

支えてくれていることをあらためて感じました


キャサリンさん、いつもコメント嬉しいです

どうもありがとうございました
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プロフィール

くるみ みるく

Author:くるみ みるく
小5の終わりから始まった体調不良、そして不登校。
学校に行くというあたりまえに思っていたことが、これほど大変なことだったとは・・・。
復学支援をうけ、もう1度歩き始めた子どもを応援して行くために親はどう接していくのがよいのでしょうか。
学び続けることで見えてくるものは何でしょうか。

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