信じることは・・




2学期が始まって一週間

息子たちはそれぞれのペースで登校し

学校生活を始めました


次男は夏休み直前に決めた塾での夏期講習が終わりましたが

そのまま続けて行くようです

不得意な課目なので(国語です・・)

なかなか成果が目に見えて現れるとまでは

行かないでしょう


受験までにどれくらい出来るのか

そもそも息子の中に伸びしろはどれくらいあるのか


受験が迫ってくる中でややもすると点数に

そのやってきたことの全てを

求めてしまいそうになります



でも息子がこの夏休み

夏期講習や定期の塾を

自分の意志で行き通したこと

私が時間の管理をすることなく

全て自分で動いて

通い続けたことは大きな成長でした



私が時間の管理をすることなくというのは

私自身の問題でした


信じるという言葉で包んでしまいたいけれど

それが出来ない自分自身の課題でした


先回りの癖を自覚して

その場で待っていることが

狼狽えず何食わぬ顔で

そこで待つことが

どれくらい難しいものか

思い知りました


直前まで寝ていても眠っているのではないんです
(そこんとこの見分けは慎重に・・



ドラゴンボールの瞬間移動出来るんかぃ?

ドラえもんのどこでもドアー持ってるんかぃ?


こんな思いが湧きあがって

私自身の首を絞めつけます


そしてふつふつとした感情が

沸点に到達して蒸発しはじめた頃

息子はようやく動き出すんです




ギリギリまで自分の時間との

せめぎ合いを楽しんでいるのですから

そんな時、間違えても声を掛けたら

埋め込まれた地雷が魚雷と共に大爆発し

無残にバラバラに砕かれた

私のはーとを(笑)また私自身が拾い集めなければなりません



いく度かそんなことを繰り返してきましたし

今でも、気を抜くと戻ってしまう恐ろしいほどの

遺伝子に組み込まれた気質です(うそ・・



自覚していくことでのみ

改めて行くことが出来るのですね



お気に入りの任天堂オールスターが勢揃いして

息子の帰りを待ってますから

期待に応えて速攻で帰宅する息子は

その天秤のアンバランスの調整に余念がありません


息子のまだまだ足りない部分を挙げたらきりがない・・けれど

出来た部分を認めていくことのほうが

きっと、うまくいく


信じることは、彼を信じることは

この出来た部分をしっかり認めて

それを力と感じること


理由ではなく、感じること

そして安心し任せていくこと


きっと、うまくいく

そんなふうに思うこと



きっと、うまくいく

Aal lzz Well
アール・イーズ・ウェル

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先日観たインド映画「きっと、うまくいく」
映画もとっても面白かったし
このポジティブなおまじない・・いただきました


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comment

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あー! わかる!!
何度思ったか… 道明寺だったら自家用ジェットとかで行っちゃう(塾へ?そもそも行かないでしょ・)だろうけど超庶民のあなたはせいぜい電動チャリであくせく坂を上がり下がりしてくんだよーもう絶対間に合わないよー時速百キロとか出す気? って
まあ微妙な遅刻はたたあるんだろうなあ~^^;

それにしてもステキな言葉を教えてくれてありがとう!
その映画も見たくなった
アールイズウェル
「きっと、うまくいく」

うん、きっとうまくいくね( ・∇・)

はじめまして

はじめまして。
キャサリンといいます。

我が家の長男(5年)も広汎性発達障害・自閉症スペクトラムです。
昨年の検査ではアスペルガーと診断されています。

乳幼児からの育てにくさ、母子登校、完全不登校、体調不良など、
くるみみるさんのブログを読んでいて、泣けてきました。
あまりにもうちの子と同じです。

あまりにも私がたどってきた苦しかったこと、経験したこと、そして子供のやることなすこと、恐ろしいほど、悔しいほど、悲しいほど、時にはうれしいこと、すごく似た道を通ってきたのがわかります。

ママ友にも相談しても、この特性はなかなか分かり切ってもらえない感があり、本当に悩んでいました。苦しい思いをしました。何度泣いたことか。。。

くるみみるくさんも、とても大変だったのですね。

そして、うちにはおそらくくるみみるくさんの三男にとてもよく似た三年生の次男がいます。
うちには年の離れた長男君はいませんが、くるみみるくさんの三男を思う気持ちも痛いほどよくわかります。
空気の読める、笑顔の可愛い子だけに。。

長男は、今年の3月から完全に登校していましたが、
2学期は体調不良を訴え、ギリギリのところで学校に行っています。

くるみみるくさんのブログ、ずっと読ませて頂きました。
「これ、そう、そうなんだよ~」と、次男さんの行動・思考パターンは、
まさにうちの長男と重なるものが多すぎです。

共通点、ずらっとあげてもいいですが、すごいことになりそう・・・

正直、復学のブログをたくさん読んでいて、皆さん立派に復学されて
友達と遊びに行ったりプリクラ撮ったり、部活動に専念など、とありましたが、我が家の発達障害体質の長男に、この親の対応がどれだけ適応されるのか、すごく悩みどころでした。

この子は、障害者として扱ったらいいのか、でも、普通に通える時もある。。。。個性の範囲でないか・・・何をどう??何をどこまで??
頭の中がグルグルでした。

でも、くるみみるくさんのブログで、救われた気がしました。
発達障害あろうとも、親の接し方で子は変わるんですよね。

ブログを開設して下さってありがとうございます。
くるみみるくさんのおかげで、これでいいんだ、という方向性が見えてきた気がします。このブログで充分、人の役に立っていますよ。

また覗かせてもらいますね。

ごぶさたです

くるみサンよく待ちました!! 私は最近あまり待ててない気がする(-.-;)

最初は待つんですよ!声かけも過干渉だった昔と比べたらぐっと少ないんですよ。でも約束の1回からあとのじわじわ苦しい2回目までが…(2回対応を指示された時期があったのも確かなのですが、自主的な応用が頻回(^。^;))

くるみサンの心の中の突っ込みいいですね、見習います(笑)

りりせさんへ

e-343わかってもらえます・・よねっi-184e-454
家とよく似たリアクションの息子さんですから、りりせさんが
「もう絶対間に合わないよ~」って心で絶叫してる様子わたしもよ~くよ~くわかるのe-343
ステキな言葉だよね「きっと、うまくいく」映画もおすすめですe-267
3時間少しありましたが、全く飽きさせずグイグイ引っ張られて笑って、そしてちょっと泣けて
ホントに面白かったですe-343
りりせさん、コメントありがとうございます!2学期もよろしくお願いしますねe-319

キャサリンさんへ

はじめまして!コメントありがとうございますe-441
キャサリンさんのコメントを読んで少し泣きました・・

>ブログを開設して下さってありがとうございます。
くるみみるくさんのおかげで、これでいいんだ、という方向性が見えてきた気がします。
このブログで充分、人の役に立っていますよ。

こんな風に思って頂けてただただ感激です、書いてきてよかったと
心から思いました
小さい頃のエピソードは私の中に鮮明に残っていて
更新の間隔も頻回でした
今思えば私の中に分厚く重ねられていたアルバムを
開いていくような作業でした
息子とよく似た息子さんがいらっしゃるのですね
アスペルガーと診断されましたか・・発達障がいをたとえ持っていても
回りの対応で本人の生きにくさは軽減されます
いずれ成人して自立していく息子はもしかするとその障がい特性ゆえに
他人とは違っているでしょう
ですが、それでも世間に迷惑をかけず自分の生活を楽しんで彼らしく生きて欲しい
他人と交わることが不得意で、自分の世界が大切で
でも生真面目で、一度決めたらやり続ける・・それを頑固と呼ぶか力と認めるか
願わくば後者と認めてもらえる範囲の生活であって欲しい
いくら親と言っても子どもの全てを背負い込むことはできません
息子が「自立」することを目標にまずは「自律」できるよう
親の対応を学び続けています
キャサリンさんのコメントで私もまた心新たに頑張って日々を送ります
ありがとうございましたv-22

~そら~さんへ

待つことはむずかしいことですね
~そら~さんが書いて下さった声掛けのタイミング
一度であったり二度(自主応用v-353)だったり・・
そしてもっと言えば「それ違うでしょ!」とか
「それは絶対なしでしょ!」ということを我慢して言わずにいることも
成長のための経験をさせる「待つ」なんですね
わたしはこの部分も非常に弱いです
条件反射的に言ってしまう・・後から考えれば言っても反発を生むだけで
それは本人が解っていない予測できないことなんですね
失敗することでのみ力になること・・それをさせるための「待つ」が
どうにも不得意な私です・・e-259
~そら~さん、また来てくださいね!コメントありがとうございましたe-267
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プロフィール

くるみ みるく

Author:くるみ みるく
小5の終わりから始まった体調不良、そして不登校。
学校に行くというあたりまえに思っていたことが、これほど大変なことだったとは・・・。
復学支援をうけ、もう1度歩き始めた子どもを応援して行くために親はどう接していくのがよいのでしょうか。
学び続けることで見えてくるものは何でしょうか。

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