思えば遠くへ来たもんだ



2月に入って凍えるような寒い日と

小春日和が入り組んでやってきています


今日は雪のほとんど降らないこの街にも

冷たい風に乗って斜めに雪が降りました


そんな寒い中、次男の学校でマラソン大会がありました


既に体育の授業では11月頃からマラソンが始まっていて

息子は冬休み中、夕方になると「ちょっと走ってくるわ」と言って

表を軽くジョギングしていました


・・なに?このポジティブな言葉は!

驚きで言葉が返せません


中学のマラソン大会はいつも「参加することに意味がある」と

思っていました・・つまりとっても遅いんです

当然、遅い=苦手=嫌い・・・という図式が私の中にはありましたから

まさかの自主練(?)に出掛けて行く後姿を二度見してしまいました


マラソン大会の2週間ほど前から

息子のクラスで再びインフルエンザが流行りだし

それでも息子はしぶとく罹らず(笑)持ちこたえていました


でも、嫌な予感は的中し、マラソン大会の2日前に熱を出し

1日前に学校を休み、これでインフルエンザが陽性に出れば

自主練の成果虚しく欠席だなって思っていました


しかし、検査の結果は陰性でした


息子はマラソン大会の行われる場所までの道のりを確かめると言って

もう日も暮れかかる中、熱の下がったばかりの病み上がりの身体で

自転車をこいで出掛けて行きました

そして「30分で着いた」と言って帰ってきました

・・往復1時間も走って来たんだ・・


本当は行く前に

「道順を確かめたいなら車で走ってあげようか?」って

息子の身体が心配で言ったんです


それでもあっさり却下でした


そして今日、寒風吹きすさぶ中

「行ってきます」と出て行きました

昨日確かめた道をしっかり走って行きました




午後、私より先に帰っていた息子は

相変わらず何も言うな、聞くな、寄るなのオーラ全開に

自室にいましたが、少しだけ尋ねてみました



母「身体大丈夫だった?」

子「うん」

母「走ったんだね、何位だったの?」

子「185位」

母「185位、がんばったね!!」


いったい何人で走ったのか・・






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まっ、いいかっ!!お疲れお疲れ





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プロフィール

Author:くるみ みるく
小5の終わりから始まった体調不良、そして不登校。
学校に行くというあたりまえに思っていたことが、これほど大変なことだったとは・・・。
復学支援をうけ、もう1度歩き始めた子どもを応援して行くために親はどう接していくのがよいのでしょうか。
学び続けることで見えてくるものは何でしょうか。

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