セミナーのお知らせと体育祭



朝夕はすっかり涼しくなりました

今朝、彼岸花が赤く咲いているのを見かけ

いつもより早いその様子に

季節は知らぬ間に土の匂いや水の温もりを変え

草花が正直にそれに反応している様子に感動しました


今日はセミナーのお知らせを致します


子どもが不登校になった時お世話になった

エンカレッジの上野先生が代表理事を務める

家庭教育推進協会主催のセミナーが開催されます


すでに関東は終了致しましたが

参加された方の感想をmixiやブログで読んで

関西での開催を楽しみにしています



~発達神経症(発達障害)を理解しよう~

9月27日(土)14時~16時30分

場所:大阪市天王寺区東高津町7-11
   たかつガーデン

詳しくは家庭教育推進協会ホームページへ




9月に入り子どもたちはそれぞれのスタートを切り

次男の高校では文化祭が2日間

そして中1日はさんで体育祭がありました


次男のクラスは文化祭でビデオ上映をし

息子の担当は編集でしたが

ほんの数秒、亡くなった父のスーツを着て

先生役で出演していて

セリフも一言あって

随分楽しませてもらいました


当の本人からは相変わらずほとんど発信はありませんが

私は高校の入学以来

数名の息子の同級生のお母さん方と親しくなって

LINEでグループを作り

息子から得られない情報のほとんどを

そこから得ることが出来るようになり

大変助かっています



こちらが既に知っていることは息子には内緒で

何も知らない振りをして尋ねると

返って来る短い単語の答えは

その全容の半分以下です・・いえ3分の1以下です

同級生の母たちの繋がりは

無口な息子を持つ母には命綱です



お母さん方の繋がりから高校生になって初めて

運動会・体育祭の場所取りというものを経験しました

なんと朝の6時にグランドの保護者席の確保に行くのです


私が家を出る時、まだ息子は眠っていて

声を掛けて先に出てきたので

ちゃんと起きて登校しているか一抹の不安はありましたが・・

はい、ちゃんと来ていました

今までに見たことも無いような

マスゲームでの真剣な息子の動きに

素直に感動しました



そして騎馬戦では上半身裸の高1男子

何故裸?まさかのサービスショットと笑う母たち

・・それはこれまでに見た騎馬戦とは違い

上に乗った人を地面に叩き落すまでやるという激しい戦いで

服を着ていたらきっとビリビリに破かれるから

このような姿でするのだと

戦いが始まってやっと気づいたのです


その騎馬戦の馬になっていて欲しかったのに

やはり体重が軽いという理由で騎乗の人になった息子は

激しく大勢の裸の男子と取っ組み合って

それはそれは恐ろしい場面の数々

私は片手に双眼鏡、片手にスマホのビデオ撮影という格好で

・・後からビデオを再生すると

「怖い怖い~!!やめて~!!やめて~!!怖い~!!ギャ~!!」

この繰り返しでした

先生方も傍で大勢待機して

危険なところは止めに入り

それでも4回戦もやって

途中から息子の騎馬をすっかり見失ってしまいましたが

帰宅してから聞くと、全戦残ったと言いました

あのえげつない戦いで残るなんて

息子もかなり負けん気強いわ・・



体育祭の終了間際に

一緒だったお母さん方はそれまでの時間に既に

子どもと会って

いろんな場面ながらも、それぞれに

記念に写真を撮っていました


私は夢にも息子との2ショットなんて思ってもいませんでしたが

ふと気づいたら目の前にいて

声を掛けるタイミングも降って湧いたようにあり

並んでフレームに納まることに・・


疲れているしきっと息子は嫌~な顔しているだろうなと

2ショットなんて贅沢を望んだことを後悔しながら

息子の右側に立ってみると

息子の右手がスッと延びて私の目の前に上がりました


その手にはしっかりと輝くピースサイン


もう驚きで・・驚きで・・

息子自身、本当に楽しめて充実した体育祭だったんだなぁと

心から思えた瞬間でした


誇らしげに掲げたピースサインを胸に

真っ黒に日焼けした息子を見ながら

6年生の時、運動会に参加できずに

グラウンドの片隅に取り残されていた

私たちをふっと思い出しました


あれから4年・・


こうしていられる今も、あの時の苦しみの上にあるのだと

親の対応の数々を、このピースサインにかけて失わぬよう

セミナーの勉強会が改めて楽しみになった私です


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息子のピースサイン初めて見たよ








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プロフィール

Author:くるみ みるく
小5の終わりから始まった体調不良、そして不登校。
学校に行くというあたりまえに思っていたことが、これほど大変なことだったとは・・・。
復学支援をうけ、もう1度歩き始めた子どもを応援して行くために親はどう接していくのがよいのでしょうか。
学び続けることで見えてくるものは何でしょうか。

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