夏の終わり




今年の夏は猛暑でした

ついに8月12日には観測史上最高気温41・0度が

高知県四万十市で観測されました


四万十市のほか、奈良県十津川村、長野県飯田市など

10地点以上でその地点の観測史上最高を更新したそうです


そんな猛暑も峠を越してしのぎやすくなってきました


秋はもうそこまで来ているようです




買い物にスーパーに出かけると

鮮魚売り場で

銀色に輝くまだまだ手の出ない

さんまを見かけます



そしてスイカは

その並んでいた特等席の売り場を

徐々に梨の進出に負けて片隅に追いやられ・・

スイカ好きの私は

何とも寂しい限りです(涙)



一つの季節から

次の季節へと移っていく時は

何かがゆっくりと違ってくるのですね


聴こえなくなった蝉の合唱

クーラーのスイッチをいの一番に押さなくても

・・・もう大丈夫



次男の髪の毛は肩につき

それが目につくこの頃ですが

散髪なんて以ての外と

モッサーなヘアスタイルが

妙に似合いだした

我が家の夏の終わりです


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今年は花火を見てないなぁ・・








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夏休みの宿題



夏休みもラスト一週間になろうとしています

先日2度目の登校日があり

息子たちは前日から

その日が提出期限の宿題・・

次男はテーマを与えられた作文と読書感想文

三男は自由研究と読書感想文に追われていました


三男は「終わった~」と夕食に

ほっとした表情と満足気な声でやってきました

そして次男は夕食後、ゲームなど一連の儀式の終了からが

スタートのようでした



でも昨年の次男とは違い

自分のやらなければいけないことと考えて

きっとやる、きっと出来るって

信じる気持ちが私の中にはありました


それは息子が変わったことと同じくらいに

私もまた変わったということ


心配する気持ちは

言葉でも態度でも

視線でも表情でもなく

心の中だけに

留めておくこと


たとえ万が一、出来なくても

それは息子の問題で

彼が受ける試練であると・・

先生に叱られて嫌な思いをして

追い込まれて苦しんでも

そういう経験がまた次に繋がる・・

そんな風に考えることが出来ました


それは息子が不登校からの継続登校を

一生懸命積み重ね

弱かった部分がほんの少しずつ

色を塗り重ねるように変化していることを

傍で見てきて知っているから思えるのでしょうか




翌朝、息子の机の上には

書き上げた作文と

読書感想文が

きちんとホッチキスで束ねられて

クリアファイルに収まっていました


がんばったね・・という嬉しい気持ちは

心の中だけに閉まって

「行ってらっしゃい」で精一杯

送り出してやろう


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さあ次は始業式が提出期限の宿題だ~


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十五歳の誕生日



先日次男の十五歳の誕生日でした

十五といえば手紙~拝啓十五の君へ~




拝啓 この手紙よんでいるあなたは どこで何をしているのだろう

十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです

未来の自分に宛てて書く手紙なら

きっと素直に打ち明けられるだろう


今 負けそうで 泣きそうで
 
消えてしまいそうな僕は

誰の言葉を信じ歩けばいいの?

ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて

苦しい中で今を生きている

今を生きている




拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたいことがあるのです

自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる

荒れた青春の海は厳しいけれど

明日の岸辺へと 夢の舟よ進め


今 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は

自分の声を信じ歩けばいいの

大人の僕も傷ついて眠れない夜はあるけど

苦くて甘い今を生きている



人生の全てに意味があるから 恐れずにあなたの夢を育てて

Keep on believing



負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は

誰の言葉を信じ歩けばいいの?

ああ 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は

自分の声を信じ歩けばいいの

いつの時代も悲しみを避けては通れないけれど

笑顔を見せて 今を生きて行こう

今を生きて行こう



拝啓 この手紙読んでいるあなたが

幸せな事を願います





2008年NHK全国学校音楽コンクール

中学生の部の課題曲として書き下ろされた曲です

アンジェラ・アキさんは

母親から届けられた1通の手紙から作詞のヒントを得たそうです

その手紙は15歳のアンジェラさんが

30歳の自分に宛てた手紙でした

父親が日本人、母親がアメリカ人の15歳のアンジェラさんは

普通の人と違う、見た目も違うと悩み

みんなと同じになりたいと思い悩んでいました

「あたしって何なの?」

「何で生まれてきたの?」

「どの道を進めばいいの?」

と書き綴られた手紙に

30歳になった自分が

その時の自分に返事を出すとしたら

どんな返事を書くだろう

そんな思いを込めた手紙


人生の全てに意味があるから
恐れずにあなたの夢を育てて
Keep on believing


人生の全てに意味がある


力強いメッセージが

今も胸の奥深くに

ガンガン響いてきます


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15歳おめでとう!


 


 
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家庭教育推進協会・座談会その2



家庭教育推進協会の座談会

休憩を挟んで第2部はグループ討議とその発表でした

グループ討議の題は「子どもに言われて困ったこと」

お母さんたちが4つのグループに分かれて話し合いました

5~6人のお母さんたちのグループに

この日参加いただいた先生方が

何名かずつ付いてくださいました



私が入ったグループで討議した内容を挙げていきます

「子どもに言われて困ったこと」



①  何故勉強しなければいけないの!?

こういわれた時、先に進むため、つまり中学生なら高校生に

高校生なら大学生になるためということですが

もっと広い意味で考えれば子どもの未来への可能性を広げるために

たくさんの引き出しを自分の中に持つためにということでしょうか

そしてそれは将来の仕事や趣味の幅を広げ

自分自身を豊かに支えてくれる

自分の引き出しは多ければ多い方が

たくさんの可能性を秘めているということになります



②  もうあかん、無理や

子どもからこの言葉を聞くことは多いです

口癖になっていることもありますが

しっかり聞いてあげて、頑張ってきたことを認めて

共感してあげることで

十分吐き出すことができたら元気になっていくことが多いと思います



③  死にたい

「家では兄弟からいじめられ、学校は楽しくない

僕の居場所がないんだ、だからもう死んでしまいたい・・」


子どもの言葉を否定せず受け止めてあげる

そして「そんな風に思っていたの・・

でもねお母さんにはあなたがとっても大切よ」

と子どもが大切な存在であることを伝えていく

子どもの状態を見ながらしっかり話しを聴いて

そして母の思いを伝えていくことで

子どもはそんな言葉を吐かなくなりました

死ぬというワード自体が軽く使われている気もします



④  子どもが言ったことが聞き取れず

聞き返すとキレて「もういい!」と怒り出す


子どもと会話する時

特に重要なことを話すときなどはタイミングが大切

何かのついでに発した言葉を拾おうとせず

それが重要なことなら時間を少しおいて、もう一度話をする



これらのことが私が入ったグループで話し合った

「子どもに言われて困ったこと」です

集まったお母さん方5名と先生2名で話し合いました

それぞれの家庭のそれぞれの子どもの気質で

またお母さんの気質の違いで

これではうちの子には対応できないわと

思う方もいらっしゃるかも知れません

これはあくまでも7名のグループ内で話し合った内容です




そして討議した中から①の内容を発表し

それについて上野先生が答えてくださいました



私は父親に勉強しろとは言われませんでした

ただ、勉強しなければこうなるぞと父親が話してくれました

一生懸命働いて、それでもなかなか思い通りにはならない

苦労して努力してそれでもしんどいことが多い

・・「勉強しないとお前もこうなるぞ」と

父親は話してその姿を見せてくれていました

その姿をみて頑張る気持ちにさせてくれました




先生のお話をお聞きして思いました

子どもそして大人だってそうですが辛いことしんどいことから

少しでも楽をしたいと思う事は同じです

何故こんなことしなければいけないのか・・

そんな風に思うことはあります

大人ならある程度割り切って理由なんていらない

とにかくやる、やるべきことだからやる・・

それで振り切ってしまえることでしょう

けれど子どもが一度その「何故どうして地獄」に堕ち込んだら

明確な答えを捜そうとする

それこそが思春期であるとも思います


そんな問いかけに目の前の大人の姿を見せつけて

「お前もこうなるぞ」

というのは自分を否定させる自己犠牲であり

大切な息子への深い愛情以外の何ものでもない


「お前は俺を越えて行け、お前は俺より強くなれ、お前は俺の大切な息子だ」

そんな父親の大きな深い愛情の裏返しだと感じました


「お前もこうなるぞ・・」といって息子に問題を投げた父

息子は、その言葉をしっかり受け取り

しっかり記憶し

そして言われた時とは違った形で

こうして私たちに話して

「何故勉強しなければならないの?」

という多くの子どもたちへの一つのメッセージとして

集まった母親たちに持ち帰らせてくださいました




この他のグループ討議の内容はちゃろさんのブログ

不登校の後、継続登校挑戦中!
に詳しく書かれていますのでそちらをご覧になって下さい





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自分の入ったグループ討議しか
お伝え出来ないことに深くお詫び申し上げます




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家庭教育推進協会・座談会




息子が学校に行けなくなった時

体調不良に振り廻されて

長い時間を費やしました

何が原因なのかと探ったり

息子の本心を知りたくて、でも

掴みきれずにうろたえて

どうしても学校へ帰してやることが出来なかった

私は復学支援に出会えたことで

そんな苦しい毎日に終止符を打てたけれど

学校に戻ることが終着地点では決してありませんでした

継続登校していくことが

それを支えていくことが

新しいスタートで、それが

そこからが家庭の力を問われる

家庭力を試される

本当の闘いでした

育児書には書いてない

初めて目にするたくさんの対応の

その一つ一つが

オーダーメイドのオートクチュール

自分に合った、そして三人の息子一人一人に合ったものを

手探りながらも、失敗を繰り返しながらも

見つけながら

歩んでいます


二度とあの苦しみ・・

先の見えない不安な日々を

独りぼっちの悲しみを

光の消えた絶望を

あじわうのは嫌



そんな思いが、同じ思いをした者を

今日の学びに繋げ、集わせてくれました


7月28日、家庭教育推進協会の座談会

第1部

家庭教育推進協会とは何か?代表の上野先生がお答えくださいました


協会自体は家庭教育を学ぶ場です

支援とは別にして家庭教育を学んでいく、勉強する場として協会があります

不登校になってから学校に復帰するのはすごく大変です

不登校という大きな問題になる前に

もっと早い段階で家庭教育の大切さに気づいてもらう

そして子どもが行き渋っている段階でいろんな会話のしかたや対応のしかたを学んで

大きな不登校にならないようにする・・そんな勉強する場として設立しました


こうして集まっていろんなことを勉強して、不登校になる前であるとか

もっと言えば、家庭教育に興味のある方、子育てに悩んでいる方に来てもらって

心配なことに自信をつけてもらって

大きな問題になる前に解決していけたらと思っています

ですが、なかなかそこまで広まっていないのが現状です


復学した方や、今、五月雨で学校へ行きながらとか

夏休みを迎えて心配だという方が、たくさんいると思います

そういう方たちがここにきて、いろんな思いを共感し合い

少しでも楽になり、勉強になって

子どもに落ち着いて対応出来るようになってくれたらと思います




電話相談について


電話相談は支援を受けた方は別として

子育てに不安のある方など

いろんな方からの相談を毎週金曜日に受けています


今、かなり多くなってきていますので

曜日や担当の先生を増やしていこうかと考えています

そういった活動を、会報に載せたり、ホームページで公開していきます


協会の電話相談に年齢制限はありません

支援機関だと基本、復学を目的としていますが

協会の相談は学校へ行く行かないよりも

家庭の悩みについての相談

子どもの状態の悩みでアドバイスできます

今子どもがこんな状態で困っていますということに

アドバイスできるので気軽にご相談下さい

N先生とS先生が2人体制でおこなっています

担当の先生は、男の子でN先生が訪問で受け持っていた子が大きくなって

電話相談する時はN先生が担当に

女の子でS先生がみていた子どもならS先生に

男の子でもS先生が担当していた子であればS先生がなります

その他の方に関しては

その時はじめにお話しした先生が担当になります

担当の変更や、女の先生がいいなどの希望もきけます



支援を卒業した方で支援機関の先生が忙しいだろうとか

わざわざ支援機関の先生に掛けるほどではないとかいう時にも

気軽に利用してくれたらいいです




以上、代表の上野先生、そして参加下さった先生方のお話を

まとめさせていただきました





この他、メンタルフレンドさんの導入のこと

実際に各家庭に入っての先生方のご感想などを

たくさんお聞きして第一部は終了しました

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この後、休憩をはさんで第二部へ続きました
その内容はまた後日に


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プロフィール

くるみ みるく

Author:くるみ みるく
小5の終わりから始まった体調不良、そして不登校。
学校に行くというあたりまえに思っていたことが、これほど大変なことだったとは・・・。
復学支援をうけ、もう1度歩き始めた子どもを応援して行くために親はどう接していくのがよいのでしょうか。
学び続けることで見えてくるものは何でしょうか。

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