エンカレッジ親睦会



エンカレッジの親睦会が予定通り6月23日(日)に開催されました


参加者の母親は6名、上野先生を入れて7名

場所は昨年と同じなんばのホテルの22階


絶景のレストランでした

個室は取れませんでしたが

静かで十分にお話し出来ました



今回、エンカレッジの大先輩、もう支援を卒業されて7年になるという

ノエルさんがお忙しい中、ご参加くださり

大学生になられた娘さんの様子を聞かせてくださいました


ノエルさんのブログからはたくさんの情報や気づきを頂いていましたから

お会いしてお話しできたことに今更ながら感激しています


今回、この集まりを企画しお世話下さったYさん

息子さんは中学2年生

日程の設定から先生や皆さんとの連絡など本当にありがとうございました


いつも楽しく会話がはずむTさん

息子さんは中学2年生、登校も安定しご家族もいい状態なのは

Tさん自身の学びからくる変化が大きいとおっしゃっていました


高校3年生に息子さんがなったYさんは、なかなか勉強に取り組まない

受験生の息子さんのことを心配されていました

下の息子さんも中3でダブル受験で大変ですね



miiさんは息子さんが中1になりクラブ活動や学校の勉強でのしんどさを

マシンガンネガティブトークで撃ちまくってくるのを

家庭教育で応戦中!





会は6人のそんな自己紹介で始まりました

自分の家庭の支援を受けた頃の様子

近況報告

今困っていることなど

一人一人話してそれに先生が答えて下さいました



家庭は違っても同じ不登校という問題に直面したもの同士ですから

その様子や気持ちが手に取るようにわかってしまう

気持ちに共感できる、だからこそ、そこから一歩進んで

その共感した気持ちがその方の苦しみなら

自分たちが経験したことや学んできたことを

伝えてみんなで話し合える



母親同士の会は先生が帰られてからも

こうして盛り上がりました



その中で一つ、あるお母さんの問題をみんなで考えました



子どもが宿題でプリンターから画像を出すと言ってました


始めたのは夜になってから


やっと始めたのですが、インクが切れていてプリントアウト出来ません


子どもは前から言ってたのにと母親に自分の宿題が出来ないことをなじります


母親はこれは子どもの問題と思いながらも、あくる日の登校に直結しそうで


SDカードに画像をうつして友人の家でプリントアウトしてもらいました


とても大切な宿題だったので、これが出来ないことは子どもにとって


大きなダメージになると、そう思った末の行動です




子どもは母親がやってくれたことで問題なく学校に登校しました


ですが母親には、これでよかったのだろうかという不安が残りました


そんな大切な宿題なら、もっと早い時間に取り掛かっていれば


インクが無いことに気づいて買いに行くことができる


それをしなかったのは子どもの怠慢


不測の事態はいつ起きるかわからない


それに備えて行動できるようになって欲しい


母親のやったことは問題に直面した子どもを


サポートではなくただヘルプしてしまった・・




また、自分のやり方で宿題をぎりぎりまで残し


結果、不測の事態でできなかったとしても


それを自分の問題として捉えて


乗り越えて行けるずぶとさ


ストレスに耐える力が欲しい




私たちは不登校を経験した親として


子どもを信じることの大切さを感じています



そして同じくらいに


子どもを信じることの難しさも感じています


この場合、母親の行動からくる子どもの問題を感じます


十分に感じながらも私も同じことをしてしまうでしょう


ではどうすればいいのでしょう




私たちが考えたのは


こういう明日の登校に直結するような


子どもが大きなダメージをくらうような問題より


もっと先にやらなければいけない問題を


母親自身が確実に我慢し踏み越えて行くこと




それは忘れて行った水筒や


ほどけた靴ひもや


汚れた部屋・・・


・・・それらを子どもの問題と


しっかり捉えて余計な口出しをしないこと




それはきっと子どもの成長を促して


夜中の宿題で問題にぶち当たっても


どうすればいいのかと自分で考える子どもになることへの


一歩であると信じているからです


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上野先生お忙しい中
本当にありがとうございました




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お兄ちゃん


我が家のお兄ちゃんは完全不在型

姿を現すのは年に数日

5人家族だと言う事を忘れそうなくらいに

彼は大学が休みに入っても帰ってこない



先日久しぶりの電話で

「夏休みに帰ってくる?」と聞いてみた

すると「帰ってもやることないし」



母「こっちに来ても落ち着かない?」

子「友だちもいないし、帰る用事あるなら帰るけど」

母「そうやね、無いよね、でも弟が受験生やから家庭教師とかどう?」

子「あいつに勉強教える?」


母「行きたい高校はあるようだけど

勉強のやり方もわからないみたいだし

お母さんから言ったら反発するだろうし

お父さんからだと上からになるけれど

あんたからだったら年の離れた兄弟で

斜めの関係ですんなり聞くこと出来ると思うから

一度どうしてるか電話で話してやってくれない?」

そんなことを話すつもりの電話ではなかったけれど

何となく兄の反応を伺ってみました



母「国語が苦手で成績が悪いん

どうしたらいいとかアドバイスしてやって欲しいな」

子「じゃあ、僕から話してみようか?」


それから自分の部屋にいる次男に電話を変わり

その間に私はお風呂に入っていました

もう電話もとっくに終わってるだろうし

様子を見に行こうと思った時、携帯を返しに来た次男



廊下を這うように疲れた様子で

でも明るい表情を浮かべてました





もう切れているだろう携帯に

念のため「もしもし」と言ってみると

長男の声が聞こえます


思わず「今まで話してたん?」って

言葉が飛び出してしまったくらいに

1時間は過ぎてるよ



「いろいろ話したよ!行きたい学校のこととかはっきり話してたよ

成績が足りないことも全く嘘つかず正直に話してた!


だからやり方として国語は問題集をやりこんでいく、過去問を繰り返す

僕も同じ問題集買ってくるから

電話かパソコンのスカイプでわからないところは教えるから

とにかく夏休みまでに今持っている基礎の基礎的な問題集を終わらせるようにと話した

そこからは過去問を徹底的にやる・・」


母「・・・あ、ありがとう・・随分長く話したんやね・・」


子「えっ?そんなに長かった?」


あの次男がこれほどの時間話せたことが不思議・・

あの長男が結構熱く真面目に考えてくれたのがもっと不思議・・


ややもすれば消えてなくなりそうな長男との点々の繋がりから

すーっと実線を引いて繋がったような感覚で

きっと兄弟それぞれが

忘れていたお互いを意識した1時間だったのでしょうね・・



関わり合うことのない時間の中で暮らしているけれど

こうやって

胸の内を話して助け合える兄弟であったことが

何よりも嬉しかった!!




「じゃ、僕もあいつと同じ問題集買うから、お金よろしくっ!

それと、夏休みに旅行する時

前日、友だち4人で家に泊まってもいいかな?

あと旅行のお金も少しカンパしてくれたら嬉しいなぁ!!」



長男のIメッセージが胸に深~く響きました・・



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長男が学生生活を謳歌するのも
あとしばらくだから・・!?
あとしばらく・・だよね~!!



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わたしの習い事その2とお知らせ



最近始めたヨガの他に私の習い事をもう一つ

次男が小学校に入学した年の秋

PTAの合唱祭に参加したのをきっかけに

地域のお母さんコーラスに入りました



早いものでその息子が中3ですから9年目になる訳です

月に3回ですが小学校の音楽室で練習を続けてきました



歌うことは楽しいことです

ちっとも上達しないのは置いといて・・

生ピアノの伴奏に合わせて

みんなで声を集めて重ねていく


息子が不登校中も

私は練習に参加していました



あの頃、歌いながらも

家に居る息子から心が離れられず

とてもとても辛かった



そこは学校の音楽室・・

隣の部屋では普通に子どもたちが授業を受けていました

窓から見える息子のクラスに、もちろん息子はいなくて

それでも何の問題もないように

クラスメートは楽しそうに笑っていて

家で生気の無い息子と顔を突き合わせているのもよくないし

コーラスに出て来てもそんな風に悶々としていました





普通の歌詞なのに


感情が入りすぎて


気持ちをフラットに


余計なことを考えないようにしないと


感情が高ぶって歌えませんでした




でも復学してまたもう一度


楽しく歌えるようになって


本当に幸せです


ありがとうの感謝の気持ちでいっぱいです




コーラス繋がりから先日初めてゴスペルに挑戦

映画「天使にラブソングを」のイメージのままに

ゴスペルは魂の歌・・なんですね

いろんなことに挑戦して

自分を知っていく(あれっ、遅いかなっ




息子が復学する時にお世話になったエンカレッジ

そのエンカレッジの親睦会のお知らせがあります


日時 6月23日(日)11時半~15時くらい

場所 大阪なんば駅周辺のレストラン


エンカレッジで支援中の方、卒業された方、上野先生を囲んで

楽しい一時をご一緒しませんか?


パソコンの方は右側中ほどのメールフォームで

または上野先生に直接ご連絡下さい

お会い出来ることを楽しみにしています




そして復学してからも家庭教育を学んでいる

家庭教育推進協会主催で


ぷらす・エール西日本支部座談会が開かれます



日時 7月28日(日)14時~16時30分


会場 財団法人大阪府教育会館たかつガーデン2階


詳しくは家庭教育推進協会のホームページまで

(パソコンの方は右側リンクの中の家庭教育推進協会から、

携帯の方はリンクの欄よりお入り下さい)



子どものことで日頃いろいろ悩んでいること、疑問に思うことを


先生方や他のご家庭の意見を聞いて学ぶチャンスです


どなたでもご参加いただけます


たくさんの方々にお会いできることを

楽しみにしています



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コーラスからゴスペルへ
自己解放とは何ぞや!

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わたしの習い事



今日は私のことを書きます

最近ヨガを習いはじめました


週に一度90分間、土曜の朝に汗を流しています


初めて行った時、90分の体験レッスンの後

先生が「どうでしたか?」って聞いてくれても

正直声も出ないくらいに・・

もう疲れ切って這うように帰ってきました



初回は体験だったし

そのまま止めてしまおうかなって思いました


でも2回目、何とか気合いで行ったら

一回目よりしんどくなかった


あれっ?続けられるかも?って・・

微かな期待が自分の中に膨らんで

3回、4回と続いていきました


レッスンに行く度に

先生が押してくれるハンコがあるのですが

それが8個貯まって今日はレッスン代金も無料

1回500円と激安なのに、申し訳ない・・

でもやはり嬉しいよ

ご褒美もらった気分で・・


子どもたちが小学生の頃、通っていた塾で

良い点をとったらピカピカのシールがもらえて

子どもたちはそのシールをいっぱい塾の予定表に貼ってた


いろんなシールが所狭しとバインダーに増えてった


子どもは新しいピカピカと輝くシールが大好きで

そのシールを貯めてたな


あの時のご褒美のシールみたいに

大人もご褒美もらえると嬉しいんだね



運動神経の無い私が8回も続いたのは

先生の指導の上手さかなぁ



先生はいつも言うんです


「ヨガは隣の人と競うものではないです


自分の身体と向き合って下さい


そしてぎりぎりまで頑張らないで


筋肉を伸ばす時でも


2ミリは控えて下さい


自分でコントロールして


決して頑張らないでください」って。



先生は、30歳前後の若い女性の先生ですが


90分間ず~っとポーズの説明を含めて話し続けています


話しながら見本のポーズもこなしてるし


先生の消費カロリーは私の5倍はいってるね



今日は腹筋を鍛えるために


仰向けに寝て両足を真っ直ぐ上げ


30度ずつ上げた足を下して行くのですが


もうお腹の肉がありえないような動きしてました(ケイレンかい?!)



それから、レッスンの終盤に


左右の手の人差し指と中指をそろえて


足の親指と人差し指(足も人差し指って言うかなぁ・・)の間に


差し込んで足の親指をしっかりその2本の指で抱えて


そこからの~


両足を上に真っ直ぐ上げる~


という、まさかのポーズの時


生徒の多数から


一斉にバキバキボリボリって


すんごい骨の合奏が聞こえたよ・・



そしてレッスンの一番最後に仰向けに寝るポーズ


何を隠そう、この瞬間が楽しみで90分間頑張っています


部屋の電気を消してカーテンで暗くして


目を閉じて静かに身体と心を開放していく


何も考えない、頭を空にする空にする空にする空っぽ・・



先生がその時に漂わせる匂いで


嗅覚から全身にリラックス度が駆け巡る



ほんの3分間くらいの意識下での静寂が


1時間以上の睡眠に値すると・・




チ~ン・チ~ン




何処からかほんの幽かに聴こえる鐘


魂の鐘の音っていうらしい


これが聴こえて終了ですが


この音がホントに美しくて


素晴らしいのです




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長~く細~く続きますように!




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会話って・・



会話するってむずかしい


ここ最近の一番の悩み・・


こう感じる相手はやはり次男

持って生まれた気質なのか、思春期を迎えてますますむずかしくなって

私が子どものペースに引き込まれまいとすることで

何とか無駄な衝突は回避してきたけれど

今朝は完全に飲み込まれて

ドツボにはまってしまいました



今朝の会話を振り返ってみます


登校時間の迫った

朝の一番危険な時間帯・・




私は朝ごはんだけ準備して

ゴミ出ししたり

ガレージを掃いたりして

息子と距離をとっていました



家に入って行くと

食べ終わった息子が出かける直前でした



子「油性のボールペンある?」

母「油性のボールペン?・・油性のマジックならあるけど・・」

子「ボールペン!!」(もう怒ってるし・・)

母「普通のボールペンしかないね」

子「じゃ、水曜に美術あるから買っといて!」(かなり怒って命令)

母「学校の授業で使うものなら学校の購買部で買えるんじゃないの?」

子「そんなん知らん!!わからん!!!」(完全に怒り声)

母「買いに行くって言っても、特別なものだと簡単に買えないし・・」

子「・・じゃ、もう普通のボールペンでまたやる・・・・」(投げやりに)

一回目は忘れて普通のボールペンでやったってことね

母「油性のボールペンってどういうのかなぁ?どんなことに使うの?」

子「美術って言ってるやろ!!」

母「美術でどんな風に使うかってこと」

子「塗るんや!!」

母「ボールペンで塗るの・・」

先の細いボールペンで広範囲を塗るイメージが湧かず・・

母「みんなはどんなの使ってるか見た?」

子「わからん、忘れてる子多かった」

母「ボールペンで塗るって・・どうい風に?」

子「だから塗るんやって言ってるやろ!!!」

母「そんな言い方しなくても解らないから聞いてるだけやのに・・」

子「普通に言ってるだけやろ!塗るって言ってるのに!!」

とブチギレて出て行きました




最悪です

こうして書いてみるとよくわかります

子の問題を自分のものにして色々聞いて怒らせて

怒っている態度にまた腹が立って・・

悪循環・・



私は何処で間違えた?

油性と聞いてマジックならあるっていう

自分のイメージを伝えてしまったことで

まず、息子の神経を逆撫でしたようです


そして油性のボールペンにイメージが湧かなかったことで

息子の問題に入っていってあれこれ聞いて

これこそ地雷畑を走り回ったってことですねぇ・・(自爆)



だけどね、同じ会話をしても弟とならこういう結末には

決してならないのに・・



まず「そうやね、購買部で買うわ~」となるし

たとえば私がこういった間違いの会話をして

子の問題に入っていって

使い方がわからなくて聞いても

「ん~、まあ、塗るみたいな~」


その辺でこちらも子の問題に深入りしてはいけないことを

冷静に判断できるし気づけるし・・



それが次男に第一声から

上から押さえつけられるように言われると

自然と跳ね返そうとする力が湧いてしまう





子は親を映す鏡


私の言い方もこんな風なのか・・

昔々次男と同じ年の頃そうだったのか・・




私にだけこんな言い方をする次男です

嫌いで言ってる訳じゃないって

うっとおしいだけだって・・

知ってるのに









学んでいるはずの家庭教育が

ほら赤ペンの添削でいっぱい!






息子の話し方に飲み込まれないように

家電みたいに

次男の取扱説明書欲しいこの頃です(ふう~っ)



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憂鬱な月曜の梅雨の朝は

陰に籠ってゴ~ンと鳴って

昨日買った高いスウィ~ツを

一人占めして喰ってやる



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プロフィール

Author:くるみ みるく
小5の終わりから始まった体調不良、そして不登校。
学校に行くというあたりまえに思っていたことが、これほど大変なことだったとは・・・。
復学支援をうけ、もう1度歩き始めた子どもを応援して行くために親はどう接していくのがよいのでしょうか。
学び続けることで見えてくるものは何でしょうか。

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