親子教室



親子教室では、同い年や1つ上の年の子どもと一緒に、音楽に合わせて体を動かしたり

お散歩に近くの公園までみんなで歩いて出かけたり、本を読んでもらったり

2人(時に3人)の先生が10人くらいの子どもと母親に向き合ってくれました

息子は初めての日はうろうろして椅子に座ることも出来なかったけど

3回も通う頃には静かに椅子に座ってお話が聞けるようになっていました

親子教室に通い、この子は集団で同じような年の子どもと楽しめるし、何より

息子自身それを求めていると感じました


でも週に1度では完全に足りません

もっとこういう場が必要でした

親子教室は必要な親子をより専門的な機関に紹介する役目も担っていました

私が通い始めたのは10月の終わり、3カ月も通うと年も明け、この先

どのように過ごすか考えはじめました



親子教室に来ていた息子とよく似たタイプの子どもがすでに親子教室の

本園である療育施設に入園を決めていることを知り、自分もそうすることが

息子にも今の自分にも1番いいと思いました

親子教室の先生方は専門の知識をもった先生で、とても丁寧に子どもと関わって

くれます

その先生方が勧めている本園ならきっとこうした丁寧な保育が保障されている

障がいがあるから通うというより、子どもがしっかり楽しめる丁寧な保育が

そこにはあり、そこで過ごすことで子どもは伸びることが出来る

障がい名が何であるかより、目の前の子どもが必要としていること、そして私が

必要としていることを専門の先生方と共に学び探していける場がそこにはありました



ですが入園希望者は多く、私のところに入園許可の連絡が入ったのは

もう新入児のオリエンテーションも終わった後でした

でも、何とか「お友だち式」という入園式にはみんなと一緒に参加することが

出来たのでした



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親子教室へ




一週間ほどして発達指導員の先生が訪問し、息子をみてくれました

いくつかの持参されたおもちゃで息子の反応をみて「親子教室」というものがあることを

教えてくれました


その頃の息子は、言葉はまだなく指さしもありません

視線が合いにくく、ムッツリした笑わない子でした


おもちゃで遊ぶより、食器棚からグラスを出して並べて、食器棚が空になるまで

全てを出さないと気がすまない全部出したら今度は入れてを繰り返していました




また、アンパンマンのキャラクターの指人形を、定規で線を引いたように

きれいに一直線に並べていました

並んだお人形はすべて後ろ向きで、顔は向こうを向いていました


家の中ではそうやって静かに並べることに没頭していましたが、一歩外に出ると大変でした


こうと決めたらテコでも動かない、ダメとか危ないとか、もう帰ろうとか、

とにかくこちらのいう事は聞いてくれません




無理にきかせようとすると、ものすごい勢いで泣き叫び、暴れパニックをおこします

私はいつも先回りして、子どもが言うであろう無理なことが起きないようにものを隠したり、

見せないように盾になったり、またどうしても不測の事態が起きた時には、ほんの一瞬気を

引いてその場から連れ出せるように鞄に好きな本や食べ物や、

おもちゃを入れて持ち歩いていました



長男の時とは明らかに違う子育てに不安をもちながらも、毎日の忙しさで

先を考える余裕はありません

三男がまだ赤ん坊でしたから、こんな言う事をきいてくれない息子と外出するのが

怖くなっていきました


「親子教室」が一歳半健診で発見された障がいをもつ可能性をもつ子どもを

対象としていても、もう躊躇している自分より、

こんな育てにくい子どもが楽しめるひとときを

保障してくれる場所を求める自分のほうが優位に立っていました





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子育ての不安


我が家には三人の息子がいます

このブログに書くことになる主な出来事は次男のこと

長男は次男より10歳上、三男は次男と1歳違いの年子です

父、母そして三人の息子たち。。普通の家の普通の家族

ただ次男の子育てが長男の時のそれよりもずっとずっと大変だった、ずっとずっとしんどかった

その理由がわかるのは2歳を過ぎた頃でした


母子手帳の保護者の記録に1歳6か月児健診の項目があります

今、懐かしくそのページを開いてみます


「ママ、ブーブーなど意味のある言葉をいくつか話しますか?」

この問いかけには、「いいえ」を選んでいます


「自分でコップを持って水を飲めますか?」

この問いかけには「はい」とも「いいえ」とも記入がありません

あの時わたしは先の問いに「いいえ」を選んだことで少し、いえかなり動揺していたなぁ

つづく問いかけにも「はい」を選べない状態だったんでしょうね、きっと・・・

そして私は1歳半健診に行かなかった

年子の弟が生まれ大変で行けなかったんです(たぶん・・・)

でもこの母子手帳の問いかけが私の中でいつまでも消えないものとして残りました


2歳を過ぎてもやはり変わりはありません

会う人ごとに聞きました「まだ言葉が出ないんよ」

10人中9人が言います「男の子は言葉がおそいの」「心配いらないよ、そのうち、うるさいくらいにしゃべるから」



でもたった1人こう言った人がいたんです「ほっておいてはダメ、すぐに保健所に相談しなさい」

私はすぐに保健所に電話をいれて訪問してもらうことにしました

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プロフィール

Author:くるみ みるく
小5の終わりから始まった体調不良、そして不登校。
学校に行くというあたりまえに思っていたことが、これほど大変なことだったとは・・・。
復学支援をうけ、もう1度歩き始めた子どもを応援して行くために親はどう接していくのがよいのでしょうか。
学び続けることで見えてくるものは何でしょうか。

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