夢をありがとう



次男の大学受験が終わりました

桜咲きませんでした

だけど息子に夢を見せてもらいました

あんな素晴らしい大学を受験しに行ったこと

不登校の頃は、これが夢であって欲しいと何度願ったか

それが、今度は母に夢を見させてくれたんだもの

そりゃあ、合格を祈りましたよ

神も仏もお月さんにまで手を合わしました

桜は咲かなかったけど

胸を張って言えるんです

息子よ、夢をありがとう


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さあ、次に進まなきゃね

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言わない言葉の行く先


受験まであと2週間

息子は昼に起きて携帯ばかり覗き込んでいる

そんな息子を見ていると身体が2つに分かれて言い争いを始める

一子「頑張る時は今なんだよ、今やらずにいつやるの!って今日こそ言え!」

二子「いえいえ、違うでしょ、それ子どもの問題やし、それ言って頑張る子どもじゃないし」

一子「でも言わんとわからんの違う?みんな今必死でやってんのよ」

二子「あの子がやってないって証明できる?やってるのにって言われるよ、

そして、言う前より親子関係悪くなるし、勉強もやらなくなるし、言うべきじゃない!」

かろうじて二子が勝利して押し黙る・・けれど・・

昼に起きて、用意したご飯に舌打ちして、塾はスルーして、腰痛い頭痛いって・・

・・それ携帯ゲームのしすぎやん!ぶちぎったろか!!

と、心の中はどす黒いネバネバの液体に覆われて

言わない言葉がそれをぐるぐるかき回す

押し黙った一子の言葉は私の身体のあらゆる場所から溢れ出る

その動きや表情や声の低さや鋭い視線に、ガンガン出てくる出てくる

それを振り切って逃げる二子、追いかける一子・・

もはや二子が一子に捕まってぼこぼこにされる一歩前

気持ちを切り替えてみる

私は既に死んでいて、お墓の中から魂だけになって息子を見守っているんだと

当然、どんなに言いたくても言葉は発せられない

そう思えば、いざとなれば言葉を発せられる今は幸せ

今は言う時じゃない

待つことは出来る、待てないのは自分の都合

待ってみよう、待っていよう

きっと大丈夫

こうして寒い中、カフカを連れてその場を離れ散歩する


カフカ、最近散歩が増えて嬉しそうやね

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節分で邪気を払い
立春で春を迎え
心の春よ、早く来い!来てお願い!



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家庭教育相談士養成講座2



家庭教育推進協会主催の家庭教育相談士養成講座・追加講座を受講しました

午前中は前回と同じ家庭教育の基礎

そこに新しい内容も加えて講義して下さいました

午後は親の役割・発達心理学そして実践的スキルトレーニング

ロールプレイングではリフレーミングを勉強しました


リフレ―ミングは再枠づけという言葉が由来で

物事の「事実」は変えずに

文脈・意味づけを変化させる方法です

殆どの場合、否定的なものを肯定的に変化させることを

さりげなくカウンセラーが行います



(言葉のリフレ―ミングの練習)

浮き沈みが激しい→気持ちの切り替えが出来る

気が弱い→優しい

自慢する→自己肯定感が強い

頑固→自分の意見をしっかり持っている

マイペース→他人に流されない

勿論、もっと違った言葉にもできると思いますが

物事の内容、意味合いを変えずに

肯定的に言い換えることで

午後のまったりとした脳が一気に活性化されました(笑)


言葉のリフレ―ミングでその変化を感じながら

次はペアになって相談者役と相談士役を決めて

会話をする中でリフレ―ミングに取り組みました


相談者の話を聞く中で

ただただ話をしてしまうダダ喋りになることの無いように

メモを取ること


肯定的にその内容をリフレ―ミング出来ない時は

話のどこに、誰にフレームするのかを探り

相談内容の対象者を変えてリフレ―ミングすること

そしてエコーで繰り返し

客観的に見直し気づかせてあげることが出来れば

相談士の大きな成長です(難しいですね)


こうした学びは日常の中の

ちょっとした友人との会話でもいきてくると思います




A子「あぁ・・衝動買いしてしまった・・私ってホントにダメ・・年末のこの時期に何をやってんのか・・(涙)」

私「衝動買いしてしまったのね・・」

A子「・・・うん・・しかも高いバッグを・・必要とも思えないのにね・・」

私「そっかぁ・・だけどA子、最近仕事ホントに頑張ってたよね」

A子「・・うん、結構仕事キツかったし気分転換に街に出て買い物して、その時の時間は凄く楽しくて幸せな気分だったんだよね」

私「楽しくて幸せな時間を感じて過ごせたなんて素敵な事だね~!」

A子「うん、そうなの!日頃、家族のことばかりで、あんな楽しい時間久しぶりだったよ」

私「なんか、聞いてるだけでもA子の笑顔が浮かんで私まで嬉しくなるよ!」

A子「・・・そうだね、あんな素敵な時間を、こうして後悔することでドブに捨てることに

なるんだよね・・高いバッグは家族には申し訳ないけど、これを子どもや夫に

優しくして生活していくことに繋げるよ・・何かスッキリしたよ(笑)ランチ行こうっ!!」



どうでしょう・・

高いバッグを買ってしまったことは肯定出来ずとも

フレームをそうして過ごした時間に移せばリフレ―ミング出来たかな?

こんな普段の何気ない会話や

子どもとの会話に役立てて行きたいと思った私です



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復学支援や訪問カウンセリングで大変お忙しい中

こうした時間を作って下さった先生方に感謝いたします

ありがとうございました

そしてお世話になったお母様方に心よりありがとうございました



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「無理して学校へ行かなくていい、は本当か」



子どもが学校に普通に通えなくなった時

病院に連れて行くと

その症状に合わせて薬を出してくれました

でもなかなか調子は戻ってきません


朝になると幽霊みたいにフラフラで

午後になると少し元気

夜には普通に元気に遊び

でも一言、学校の事を言うと

まるで「オジギソウ」に指が触れたように

とたんに今まで開いていた心の葉を閉ざしてしまう


そんな日が幾日も幾日も続き

これが不登校だと、ある日、気付きました

いえ、本当はずっと前から気付いていたけど

否定して打ち消していただけ


どうして私の子どもだけが学校に行けないの

何が悪かったの、誰のせいなの


子育ての悩みは人それぞれにあったって

不登校の苦しみを誰がわかってくれるのですか


出来ることはただ一つ

ネットで検索すること

この世には何万人もの不登校の子がいるというけど

周りの子は皆、元気に学校へ行っている


誰にも言えない私の苦しみを

見たこともない誰かが

この胸の苦しい思いを「知っているよ」と

言ってくれていました

毎日子どもと一緒に通っている母子登校が

どれほど辛いものであるかを

その悲痛な思いに「気付いているよ」と

言ってくれていました

「ぶにん先生のカウンセリングルーム」

水野先生のブログをどれだけ読んだことでしょう



先生の新しい本

「無理して学校へ行かなくていい、は本当か」

ここには不登校の今が書かれています


あの頃、そっと寄り添ってくれたネットの中の先生は

今も変わる事無く、不登校の子どもを家族を

より力強く応援し導いてくれています



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先生のご活躍を密かに応援しております











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「家庭教育相談士養成講座」



「家庭教育相談士養成講座」に参加してきました

タイトルの通り肉厚で重厚なテキスト

そして最後に頂いた修了証は

今回の講座はその入口から全容を見渡したもので

これから、ここで受け取ったものを

どんな風に自分の中で育てて行けるかを

問い続けてくれるものとなった気がします

講座の内容に関しては家庭教育推進協会ホームページ内の

家庭教育推進協会+プラスより

ご覧ください


不登校を経験した私のことを知っている友人を通して

これまで何名かの方とお会いしたり

電話やメールを頂いてお話する機会がありました


そんな時、私は自分の経験した復学支援や

家庭教育という学ぶべき大切な考えがあることを

どのように伝えればいいのかに悩んでいました


「何とかしたい」


その単純にして明快な思いは

ややもすれば空回りして相手の心に響くどころか

心の扉を閉じさせてしまうのではないだろうか


不登校問題は不登校になっている本人だけの問題ではなく

一緒に暮らす家族全員にその問題は覆いかぶさってきます


私のような何の力もないものが長くその話を聴くよりも

1分1秒でも早く専門家に繋がなければ・・という焦りが

いつもそこにはありました


勿論、これまでもそうしてきたように専門家に繋ぐことで

笑顔の戻った家庭や子どもたちを見たり聞いたりできることは

何よりも嬉しいことです


ただこれまで私が抱えてきた「何とかしたい」という思いを

全て専門の先生方に繋ぐことだけに求めてきた焦りを

ほんの少し範囲を広げて

同じ母親、不登校を持った子の親、思春期の息子を持つ母

といったカテゴリーの中の一人として

「話を聴く」という行為そのものが私にとって多分とても重要で

「繋ぐことへの焦り」を感じるより

目の前の話を十分に聴くこと

それから、そこから始まる事に踏み出せばいいのだという事を

教えてもらった気がします



関東では5月23日土曜日に開催されます

ご自身のご家庭のために

そして不登校や家庭内の悩みを一緒に共有する

一人の親として人として

たくさんの方の参加がありますように


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続く第2回を楽しみにしています





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プロフィール

くるみ みるく

Author:くるみ みるく
小5の終わりから始まった体調不良、そして不登校。
学校に行くというあたりまえに思っていたことが、これほど大変なことだったとは・・・。
復学支援をうけ、もう1度歩き始めた子どもを応援して行くために親はどう接していくのがよいのでしょうか。
学び続けることで見えてくるものは何でしょうか。

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